詳細は完治後に追記予定。
ある危険な軽自動車ドライバーとのトラブルにより、自転車の私は転倒してしまい、
そのとき右側に転んで、手首を痛めてしまった。
そのときは捻挫だと思い、レントゲンでの初期診断も捻挫だった。
しかし、1週間しても鈍痛が消えないため、再撮影したところ、舟状骨骨折の疑いとなった。
この骨折については、例えば次のサイトを参考。
http://health.goo.ne.jp/medical/search/10941300.html
http://www.gakusai.or.jp/hosptal/orthopaedics-05.html
MRI断層撮影を行い、現時点ではやはり骨折という診断となった。
撮影を行った専門医による最終解析はまだだが、一応 「全治6週間」 という教科書的診断となった。
不便だが、死ななかっただけでも、よかったと思うようにしよう。
追記(7月31日):
MRI撮影を行った専門医も、舟状骨骨折と判断してよい画像との診断だった。
まだ6週間経っていないので、レントゲン撮影でも、うっすらとひびが見えている。
そのため、お盆明けまでは、ギプス固定のままだろう。
契約している傷害保険ではギプス固定は通院扱いのため、1日3千円で、保険金は合計で10万円を超えそうだ。
骨折のため、20万円の翻訳案件をキャンセルしたのだが、保険で半分の10万円でももらえればうれしいものだ。
ただ、完治するまでは保険金の申請はできないので、治療費や検査費用の自己負担分が既に3万円を超えた。
定期購読などの他の支払いもあるので、夏のボーナスで預けた定期預金を解約することにした。
(最終チェック・修正日 2010年07月31日)
ある危険な軽自動車ドライバーとのトラブルにより、自転車の私は転倒してしまい、
そのとき右側に転んで、手首を痛めてしまった。
そのときは捻挫だと思い、レントゲンでの初期診断も捻挫だった。
しかし、1週間しても鈍痛が消えないため、再撮影したところ、舟状骨骨折の疑いとなった。
この骨折については、例えば次のサイトを参考。
http://health.goo.ne.jp/medical/search/10941300.html
http://www.gakusai.or.jp/hosptal/orthopaedics-05.html
MRI断層撮影を行い、現時点ではやはり骨折という診断となった。
撮影を行った専門医による最終解析はまだだが、一応 「全治6週間」 という教科書的診断となった。
不便だが、死ななかっただけでも、よかったと思うようにしよう。
追記(7月31日):
MRI撮影を行った専門医も、舟状骨骨折と判断してよい画像との診断だった。
まだ6週間経っていないので、レントゲン撮影でも、うっすらとひびが見えている。
そのため、お盆明けまでは、ギプス固定のままだろう。
契約している傷害保険ではギプス固定は通院扱いのため、1日3千円で、保険金は合計で10万円を超えそうだ。
骨折のため、20万円の翻訳案件をキャンセルしたのだが、保険で半分の10万円でももらえればうれしいものだ。
ただ、完治するまでは保険金の申請はできないので、治療費や検査費用の自己負担分が既に3万円を超えた。
定期購読などの他の支払いもあるので、夏のボーナスで預けた定期預金を解約することにした。
(最終チェック・修正日 2010年07月31日)