私の勤務先には企業年金がなく、厚生年金までである
加えて私の雇用契約では、退職金がない。
そのため私は、確定拠出年金(個人型)と個人年金保険を利用している。
確定拠出年金の拠出額は毎月1万8千円で、これが現在の上限金額である。
転職後に開始したので、60歳までに約400万円を超えるくらいで、退職金代わりとしては少ない金額だ。
この制度が始まったときは、毎月の掛金上限は1万5千円で、このときも少なすぎるという議論があった。
その後、一度引き上げられたが、それでも1万8千円と不十分な金額である。
政府の言い訳としては、他の年金制度と比較して有利になってはいけない、とのことだ。
ただ、リスクをとって個人で年金を作ろうという人には、もっと優遇策があってもいいはずだ。
それに、年金掛金で投資信託を買うわけだから、市場にも好影響が期待されていたはずだ。
結局のところ政府は、非課税扱いの掛金が増えると税収が減るので、引き上げは嫌だったのだろう。
それでも来年の1月から、掛金上限の引き上げが決まった。
日本経済新聞の記事は次の通り。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090723AT3S2301923072009.html
【政府は23日の事務次官会議で、確定拠出年金の掛け金の非課税限度額を引き上げる確定拠出年金法
施行令を改正する政令案を了承した。老後の生活の安定に向けて、個人の自助努力を支援するのが狙い。
24日の閣議で決定する。
確定拠出年金しか企業年金がない場合には、従業員1人当たり月4万6千円だった非課税限度額を
5万1千円に引き上げる。企業年金がある場合には月2万3千円を2万5500円にする。
個人型の確定拠出年金では月2万3千円と従来よりも5千円引き上げる。
2010年1月1日に施行する。政府は労使双方が掛け金を出し合う「マッチング拠出」を認める
確定拠出年金法改正案の成立を待って政令改正に踏み切る考えだった。しかし、前国会で同法案が
廃案になったため、非課税限度額の引き上げのみを実施する。】
毎月5千円増額ということで、来年1月から60歳までに、約90万円の拠出増となる。
これで運用益を含めて、約500万円の年金を期待してもよいだろう。
個人年金保険は、最低保障年金が514万円なので、これで老後資金の1千万円は用意できた。
イオン銀行で月4千円の投信積立をしていたが、個人再生中は中止するので、
その分を代わりに確定拠出年金で積み立てると考えるようにしよう。
月5千円増額ということは、毎月2時間残業すればまかなえる。
まあそれよりは、余計な買い物をせず、翻訳を定期的に受注すれば、簡単に捻出できるだろう。
10月になったら、増額申請をしておこう。
追記(9月26日):
コールセンターに電話したところ、掛金上限の引き上げは決定したものの、
掛金の変更申込用紙について、新しい書式の用紙がまだできていないそうだ。
来年1月からの引き上げに間に合うように、11月には新しい用紙を郵送できるそうだ。
所得補償保険の見直しで月 2,170円節約し、国境なき医師団への寄付金を月 500円減らした。
月1時間の残業をすれば、掛金引き上げ分の月5千円は確保できる。
追記2(11月28日):
掛金変更の申込用紙が届いたが、制度が変わる1月以降に受付のため、まだ提出できないそうだ。
1月12日までに届けば、1月分掛金の口座引き落としの2月に間に合うそうだ。
ついでにスルガ銀行ANA支店を指定口座に変更する。
(最終チェック・修正日 2009年11月28日)
加えて私の雇用契約では、退職金がない。
そのため私は、確定拠出年金(個人型)と個人年金保険を利用している。
確定拠出年金の拠出額は毎月1万8千円で、これが現在の上限金額である。
転職後に開始したので、60歳までに約400万円を超えるくらいで、退職金代わりとしては少ない金額だ。
この制度が始まったときは、毎月の掛金上限は1万5千円で、このときも少なすぎるという議論があった。
その後、一度引き上げられたが、それでも1万8千円と不十分な金額である。
政府の言い訳としては、他の年金制度と比較して有利になってはいけない、とのことだ。
ただ、リスクをとって個人で年金を作ろうという人には、もっと優遇策があってもいいはずだ。
それに、年金掛金で投資信託を買うわけだから、市場にも好影響が期待されていたはずだ。
結局のところ政府は、非課税扱いの掛金が増えると税収が減るので、引き上げは嫌だったのだろう。
それでも来年の1月から、掛金上限の引き上げが決まった。
日本経済新聞の記事は次の通り。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090723AT3S2301923072009.html
【政府は23日の事務次官会議で、確定拠出年金の掛け金の非課税限度額を引き上げる確定拠出年金法
施行令を改正する政令案を了承した。老後の生活の安定に向けて、個人の自助努力を支援するのが狙い。
24日の閣議で決定する。
確定拠出年金しか企業年金がない場合には、従業員1人当たり月4万6千円だった非課税限度額を
5万1千円に引き上げる。企業年金がある場合には月2万3千円を2万5500円にする。
個人型の確定拠出年金では月2万3千円と従来よりも5千円引き上げる。
2010年1月1日に施行する。政府は労使双方が掛け金を出し合う「マッチング拠出」を認める
確定拠出年金法改正案の成立を待って政令改正に踏み切る考えだった。しかし、前国会で同法案が
廃案になったため、非課税限度額の引き上げのみを実施する。】
毎月5千円増額ということで、来年1月から60歳までに、約90万円の拠出増となる。
これで運用益を含めて、約500万円の年金を期待してもよいだろう。
個人年金保険は、最低保障年金が514万円なので、これで老後資金の1千万円は用意できた。
イオン銀行で月4千円の投信積立をしていたが、個人再生中は中止するので、
その分を代わりに確定拠出年金で積み立てると考えるようにしよう。
月5千円増額ということは、毎月2時間残業すればまかなえる。
まあそれよりは、余計な買い物をせず、翻訳を定期的に受注すれば、簡単に捻出できるだろう。
10月になったら、増額申請をしておこう。
追記(9月26日):
コールセンターに電話したところ、掛金上限の引き上げは決定したものの、
掛金の変更申込用紙について、新しい書式の用紙がまだできていないそうだ。
来年1月からの引き上げに間に合うように、11月には新しい用紙を郵送できるそうだ。
所得補償保険の見直しで月 2,170円節約し、国境なき医師団への寄付金を月 500円減らした。
月1時間の残業をすれば、掛金引き上げ分の月5千円は確保できる。
追記2(11月28日):
掛金変更の申込用紙が届いたが、制度が変わる1月以降に受付のため、まだ提出できないそうだ。
1月12日までに届けば、1月分掛金の口座引き落としの2月に間に合うそうだ。
ついでにスルガ銀行ANA支店を指定口座に変更する。
(最終チェック・修正日 2009年11月28日)