私にとっては特に深刻な問題ではないが、ブログ開設者に共通したことかもしれないので、再度取り上げよう。

捕鯨関係、そして最近はイルカの水銀汚染問題について、執拗に連続コメント投稿していた人がいる。
コメント管理が面倒なので、捕鯨関係の記事はコメント欄を閉鎖しているが、他の記事に代わりに投稿していた。

私の記事に対する反応を観察する意味では、別にネガティブな反応でもかまわないのだが、
誤字や誤記を含む投稿は読みにくく、熱烈なファンのようだが、相手にする気はない。

ネット上では、わざと同音の漢字を使って、伏字風にすることがあるが、このブログにはなじまない。
私の記事を読めば、そのような記載方法・表現方法は皆無なので、そのコメントが場違いの印象を持たれても仕方ない。

そしてそのコメント投稿者はいつも、「嘘を放置するな」という趣旨の批判を繰り返しているが、
その本人がうっかりミスや勘違いに基づく誤記を投稿しているので、全く説得力がない。

例の映画、The Cove で、「イルカ肉から 2000 ppm の水銀が検出された」 とあったことに対して、
「2000 ppm というソースはどこにも存在しない」 と豪語していた。

しかし、私が遠藤博士の論文を引用して紹介したところ、今度はその測定値そのものが間違いだと言いだした。
(注:肝臓加工品での検出だが、当時のJAS法では肝臓も肉の分類であったので、イルカ肉としてもよい。)

ppm の定義を知らずに騒いでいたので、ここでは重量比のことだと、私が遠回しに教えたところ、
「特記がなければ体積比だとしか思わない」と、負け惜しみなのか、的外れなことを言っていた。

加えて、遠藤准教授の肩書を 「教授」 と誤記までしている。
他人には情報の信憑性を確認するようにうるさいのに、肩書を誤記する程度はどうでもいいということらしい。
イルカ漁を擁護する方が大切なのかもしれないが、肩書を間違えるというのは、非常に失礼なことだ。

また、「こんなに水銀量が多いのにイルカが生きられるわけがない」 とまで言っていたが、
私がセレンの効果を教えてあげたところ、掲示板などで、セレンのことを知らないのかと、急に他人を罵倒し始めた。


そして今日は、ドイツ大統領の辞任を取り上げた記事に、趣旨のよくわからないコメントを投稿している。

ブログ記事が大統領の辞任に直接つながったわけではないという解釈が書かれているのに、
なぜか、ブログが多大な影響力を持っていると誤解・曲解してコメントしている。

しかも、「ドイツ大統領」 の辞任なのに、「ドイツ首相」 と、とんでもない勘違いをして書いている。
AFP記事にも、ブログ記事でも、「首相」 という単語は全く出てこないのに、一体どうしたのだろうか。
多分、急いでコメントを書くことばかり考えていて、勝手な思い込みのまま脊髄反射的に打ち込んでいるのだろう。

「嘘を書くな、放置するな」 とうるさいのに、本人は実行していないので、全く相手にされないと思う。
まあ、このままにしておいて、「ppmの定義を知らない」 に続く失点をするかどうか、観察を続けてみよう。