このブログでは、特に捕鯨の記事に対して、コメント欄を公開掲示板と勘違いしている人からの執拗な投稿が時々見られる。
このようなマナー違反は、ブログ開設者に共通した悩みでもあるが、無視することが原則である。
粘着投稿者が自宅を襲うということはないので、放置していても実害は全くないから、心配することはない。
「不思議な反応をする人がいるものだ」 などと、冷静に観察するだけでいい。
放置しておくと、例えばppmの定義を知らないなど、いろいろと失態を見せてくれるようになる。
迷惑投稿というマナー違反は論外だが、悪意はないと分かっていても、不愉快なコメントと感じる場合もある。
以前も話題にしたが、ドイツ在住の環境問題専門家が、ドイツでの太陽光発電に関する情報をブログ記事にするように、コメント欄で要請してきた。
私への情報提供という形式だが、フランス原発の変圧器火事という無関係の記事のコメント欄を使っている。
こういった連絡では、通常はゲストブックで 「内緒」 の設定を使ってほしいものだ。
ただしこの人は以前、家族に障害者を持つ私にとって、不愉快なコメントを投稿したので、今回の要請は無視することにした。
それに、ドイツ在住でドイツ語の翻訳もしているし、ドイツの環境問題専門家との交流もあるのに、どうしてわざわざ日本にいる私を利用しようとするのだろうか。
その人の本名もメールアドレスも知っているが、抗議する時間がもったいないので無視する予定。
当然ながら、そのコメントも承認しないつもりだ。
このままでは何のことか、ファン登録している人たちに理解してもらえないので、コメントを転記しておこう。
トラックバックした記事も参照すれば、「なぜ私がこの人の仕事の一部を手伝う必要があるのだろうか?」 と、真意を疑う理由が分かってもらえるだろう。
【この記事についてのコメントではなく、「ドイツ語の好きな化学者さん」への連絡です。2011年7月1日付でヘッセン州のマールブルク・アン・デア・ラーン市の太陽条例が発効したという記事が2011年7月3日付のSpiegel Onlineに載りました:
www.spiegel.de/wirtschaft/soziales/0,1518,771530,00.html。しかし、いくらこの記事を読んでも、本当のところがはっきりしません。もしも、古巣のマールブルク市にお知り合いをお持ちでしたら、その方から現地情報を入手して、実態をリポートして頂きたく、よろしくお願いします。たしか、この条例については以前、話題にされたと記憶しますが。 】
私が知り合いにメールを書いて情報をもらうより、コメント投稿者が住んでいるケルンから直接、視察に行った方が有益だと思う。
自分の目でソーラーパネル導入の実態を見て、そしてマールブルク市庁舎を訪問して、環境問題担当者にインタビューすればいい。
また、マールブルク大学の新学生寮にはソーラーパネルが設置されているから、それも視察して、著作権が主張できる独自の記事にすればいい。
ある外資系企業から依頼された仕事がまだ終わっていないし、この人の都合優先で利用されていると感じているので、今後も無視することにしよう。
他の話題で記事にしたいことは山ほどあるが、私はそれほど暇というわけでもないので、マイペースでブログ更新を続けていきたい。
追記(7月19日):
無視していたら、記事にしてくれと催促しているのか、また別の投稿にコメントが来た。
【この件はずいぶん時間が経ちましたが、2011年7月1日にマールブルク市の太陽条例が発効したようです。詳しくは:
www.spiegel.de/wirtschaft/soziales/0,1518,771530,00.html】
本人がドイツに住んでいて、日本からの視察旅行をアレンジしたり、環境規制関係の講演会に呼ばれて帰国するくらいの人なのだから、自分で取材すればいいのに。
(最終チェック・修正日 2011年07月19日)